囲炉裏ダイニングたなか@奈良市鵲町

 先週の水曜日(5/14)の晩、囲炉裏ダイニングたなか(奈良市鵲町6-11 カーサ奈良町 TEL 0742-23-0541)にダンナちゃまと行きました。
 奈良町にある元興寺の前に瀟洒なお店の前を通る度に、訪れてみたいと思っていました。
 夏にある集まりがあり、奈良町周辺でお食事をするので、どこにするかいくつか候補をピック・アップしてあるのですが、ここは食べたことがなかったので会場探しも兼ねていました。
 店内もなかなか雰囲気が良く、しゃれた民家風です。
 テーブル席と掘りごたつ式席があり、カウンターはよくわかりませんでしたが、どの場所でも囲炉裏に炭を置いて炭焼きで食事を楽しめるようになっています。
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 コースのみで¥5,000、¥7,000、¥10,000とのことでしたので、私たちは、¥7,000のコースをお願いしました。
 まず、前菜が運ばれました。
 盛りつけに工夫され、食べられるほおずきをあしらうなど楽しめました。
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 次は海鮮です。
 テーブルに持ってきてもらった炭火の上に網を置いて焼きます。
 どれもとても新鮮ですが、味付けなどに一手間をかけていないものはありません。
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 さらにタン、ハラミ、ロースなどこれまた新鮮なお肉がやってまいりました。
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 お口直しのようなサラダも運ばれてきました。
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 続いて串料理です。
 どれも火を通す必要がないほど、新鮮でした。
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 最後にデザートです。
 左はストロベリー・ジェラート、右はマンゴー、奥はマシュマロです。
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 マシュマロに串が打ってあるとおり、このお店らしく炭火で炙って食べます。
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 食事はどれも美味しく頂きました。
 食材もよく吟味されていて、新鮮なものばかり。
 お手洗いも、私が今まで訪ねたことのあるどの場所よりも凝った造りでした。
 では、なぜなかなか私はこのお店をupしなかったのでしょうか?
 それは、味も良く、雰囲気も素敵なお店なのですが、まだこのお店に入って日が浅そうな店員(バイトかもしれません)の態度がどうも良く思えなかったからです。
 まず声が小さくてお料理の名前、説明が聞き取れませんでした。
 こちらが聞いた質問に答えられなかったときに「わかりません」と言うのはいいけれど、奥にすぐ尋ねに行きませんでした。
 炭の上の網を下げるとき、素手で持ち、ビックリした私が「熱いよ」と声をかけると、「大丈夫です、はしっこは意外と熱くないんです」との返答。
 店員が大丈夫だったのは良かったのですが、客にハラハラさせたことがわからないようでした。
 居酒屋の兄ちゃんならこのワイルドさでいいかもしれませんが、コースで¥5,000以上のお店で働く女の子はもっと品格を大事にして欲しいものです。
 その他、客に両手で渡すべき場面でもホイ、と片手で渡したり、と挙げればキリがありません。
 もしこのお店でお食事会を開いたら、私は確実に恥をかきそうです。
 オーナー・シェフはしっかりとした感じの人とお見受けしましたが、どういう接客の教育をしているのでしょうか。
 ダンナちゃまは「何もそんなに厳しいに言わんでも…」と言うのですが、皆さんをお食事にお連れする以上は仕方ありません。
 お料理と雰囲気は良かっただけに残念です。
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by odekakeyanko | 2008-05-24 19:18 | グルメ