カテゴリ:茶道のCha★Cha★Cha( 32 )

 ついにお茶席でお点前をする日がやって参りました!(*_*;)

 いやはや、なんという恐ろしい日でしょう。
 めちゃくちゃ晴天ではありませんか(注:2011年2月26日です)。
 花粉症の鼻の中をヴァセリンを塗って防ぎながら、とにかく色無地に名古屋帯を締めました。f0079927_22132713.jpg

 お茶席が催される場所へは午前9時に集合ですので、家を8時に出発!
 出発するだけで、もう緊張します。

 お茶席の会場へ到着しますと、とっくに先生はお越しでした。
 先生はどれだけ早起きなのでしょうか?!

 「あんた、(お点前を)リハーサルしなさい!」とせき立てられまして、朝に弱い私は、よろよろとお点前のお稽古をさせていただきました。
 どれぐらいお客様がいらっしゃるのかなぁ…、とぼんやり考えながらお稽古している間に、開場の10時になってしまいました。

 お点前の一番手は、社中の男性がしました。
 彼は私よりかなり茶道歴は後輩ですが、熱心で努力家ですので立ち居・振る舞い・お点前の三拍子そろって完璧でした。

 次のお客様がいらっしゃったら私がお点前をするのね、と思っていたら、いらっしゃいました!
 ひぇー、どこからどう見ても皆さん茶道華道の先生ばっかり!
 ぎょえー、私みたいなウソ千家、あかんやん! 

 とにかく一心不乱にお点前をしたのですが、お客様も皆さん一心不乱にこちらを凝視されるので、ド緊張でした。
 利休さんもお点前中にお客さんがしゃべったらあかん、とは言わなかったと思うのですが…。

 水屋での点て出しはないので、お客様の七名様分、一生懸命茶筅を振らせていただきました。
 腕に力が入ってしまい、ダメでした〜、うまく点てられなかったように思います。

 その後、何席かお点前をしましたが、何度やらせていただいても緊張して、手順を追うのに必死でした。
 今まで、自分がお茶を頂くのみだったときは、

 「お点前をしている人はどうしてあんなに怖い顔をしているんだろう」

 と無邪気に思っていました。
 そりゃもう、真剣になりすぎて怖い顔にもなってしまうんです…。
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 ついに初釜の日となりました。
 今回から、開始時間が30分早くなったので、早朝から大慌てで着物の着付けを始めました。
 昨年の夏の猛暑で髪の毛を肩につくぐらいの長さにカットしてしまっていたので、ヘアスタイルがうまくできず、時間がかかってしまい、着付けする時間が大幅に短縮されてしまいました…。

 長襦袢、着物ぐらいまでは一応、何とかなるのですが、さぁ〜て、難関は帯結びです。
 全通柄を二重太鼓にするだけなのに、どうも最初の「手先」の取り方からしてバランスが悪く、やり直し。
 とにかく、帯を身体に巻き付けて帯締め、帯揚げまで漕ぎ着けました(-_-;)

 帯揚げがいつも端がぐちゃぐちゃになったり、中央の結び目がゴロンとした玉になって上に上がったりするので、今回はある方から教わった方法を試してみました。
 帯揚げの端の処理を横にせずに、下の方向に入れ帯の中に隠すという方法です。
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 いつもより少しはスッキリしたようです、多分。

 さて、何とか着付けてお茶の先生のお宅に出かける前です。f0079927_182364.jpg
 着付け後に朝食をとったり、あちこちへうろうろしている間に早くも着崩れが…('_':)
 しかも、おはしょりが長すぎて、バランスの悪いこと。
 でもやり直している時間はなし…。
 
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 さっさと出かけないと間に合わないので、取り急ぎ家を飛び出しました。
 
 先生のお宅には開始時間の20分前に無事到着。
 きちんと打ち水がされた表を通って、つくばいへ。
 しびれ対策のクッション入り足袋に履き替えてお席入り。
 私は二巡目の正客(正客としての問答や挨拶は一巡目の正客だけで私は無し)と決まり、安心して少し胸を撫で下ろしました。

 続き薄の炭点前で初釜は先生がお点前をしてくださいました。
 一人ずつの席入りとお床、お棚、お釜の拝見、そして濃茶、薄茶も一人ずつですので参加者は12名なのですが、2時間はかかります。
 その間、正座なのですが、今回の足袋はクッション入りでしたので、しびれないわけではありませんが、足の甲から足首にかけての痛みは軽減されました。

 初釜の後は、先生宅からすぐの「つる由(つるよし)」にて、懐石料理をいただきました。
 ここのお料理は本当に素晴らしく、「こんなお料理は家でできない」というものが次々と出て参りました。
 器も素晴らしく、良い取り合わせばかりでした。
 残念だったのは、ちょっと給仕をする人が慣れていないような人で、順番を間違えて持ってくるハプニングも。

 食事後は、また先生宅へ戻りました。
 先生が「どう?百人一首のかるたでもやってちょうだい」と恐れていたことを仰ったので、内心ギクッとしましたが、いつもかるたに賛同する人がお帰りになる、ということでお開きになりました。
 じゃあ、私も帰ろう、と思っていると、

 「あんた、御園棚(みそのだな)でお点前したことないねんやろ?
 二月のお茶席、御園棚で点前してもらうねん。
 まぁ、点茶盤(正式な立礼のお点前)を簡単にしたようなものやけど、ちょっと違うから、こっち来なさい。」
 「はい」、とお返事をすると、促されるままに結局、御園棚でお点前の練習をすることになってしまいました。
 「新春秘密特訓の巻」になるとは…。

 
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f0079927_23171846.jpg とある由緒の正しき場所にて、茶道の先生がお茶席をされましたので、そのお手伝いをリハビリも兼ねて行きました。
 天気の良い日曜日とあって、お陰さまで予定時刻よりも早くに和菓子が品切れになってしまいました。
 ありがたいことです。

 まだ、本調子の身体ではないので、茶筅を振っていても、どうもうまく泡が立ちません。
 力がやはり入らないようです。
 やれやれ。

 今日は、鮫の江戸小紋に何を合わせても良い雰囲気になる四菱の名古屋帯、紫色の帯揚げ帯締め、草履にヴェトナムのバッグを持ちました。

 今朝は6時半に起きて、じっくり着物を着ました。
 そして、なんだか今まで妙に膨らんでしまっていた着付けの原因がようやくわかりました。

 長襦袢や着物に空気が入りすぎて膨らんでいたようでした。
 今回は、少し意識して空気を追い出しながら着てみましたら、かなりマシになったようです。
 今までは、ただでさえ太っているのを余計に太く見せていたというわけでした…。

 空気を追い出すように帯揚げも処理してみたところ、私にしてはかなりすっきり仕上がったようです。

 そんなわけで、今日はお手伝いに行っても先輩方に直していただいたのは、帯の後ろの「たれ」あたりをちょこっとでした。
 「腰の辺りに補正を入れた方がいいよ。帯が落ちてきたり、たれがへこんだりしないから。」と良いアドバイスもいただき、とても嬉しかったです。

 さすがに帰宅後は疲れましたが、皆さんとの着物談義を思い出しますと、とても楽しく、来週の西大寺の御茶会へはどの着物を着ていこうかな〜、と、それほど持ってもないのに今から嬉しく迷うのでした♪

 
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 去年、茶道の先生から「お茶名」についてお話がありました。
「まぁ、申請できるんですけどねぇ…、どうしましょう?もうちょっと、いろいろ(お点前を)やってからにしましょうか?」という感じで、消えていきました。

 そして今年の2月、事故に遭う前に、お茶名の申請を○○さん(同門社中の熱心に茶道を究めている後輩)もするから、あなたももう申請したら?とお話を具体的に頂いたのでした。
 来年にしておきましょうか?どうしましょう?とおっしゃられて、私はしどろもどろ、ほよほよほよ〜、と意味不明なことを言って帰宅したのですが、先生はしっかり申請してくださっていたのでした。

 事故の後遺症のリハビリに茶道が良かったこともあり、いつになく真面目にお稽古やお茶席のお手伝いをさせていただきました。
 許し状代と先生への御礼の金額が大変だと噂に聞いていましたので、去年から「お茶名積立貯金」を少しずつこっそりやっておりました(笑)。

 きちんとお点前が覚えられず、出来ていない私がお茶名をいただいて良いのだろうか?との思いは未だにありますが…。
 このほど、お陰さまでお茶名を拝受しました。
 いただいて良いのだろうか?と思いながらも、やはり嬉しいです!(^-^)

 宗名は、一般的には自分の名前の一字が「宗」の後に付くようなのですが、先生のご推薦文のお陰で私の職業道具を漢字にしたものを裏千家より新しく付けていただきました(^-^)
 これが嬉しくて、先生からお電話があったときには、ダンナちゃまから「なに踊ってんの?」と言われてしまいました。
 先生は「そういうつもりで推薦文を書いたわけではなかったし、今までに申請したお弟子さん達は皆さんご自分のお名前の一字が宗名になっていたので、びっくりしましたよ!」とのことでした。

 素敵な宗名をいただいて、すっかりご機嫌やんこです♪
 どんなお茶名披露をしようかしら、引き出物は、お食事は、と、つい、気合いが入ります(そこに気合いを入れんでええっちゅーねん。)
 
 さらに「つぼつぼ紋」という裏千家の替え紋が許されたのですが、つぼつぼ紋を付けたお着物をお召しの方をお茶会や研究会でお見かけしたことはありません…。
 お茶名をお持ちの皆様は、つぼつぼ紋でお着物か何かをお作りになっていらっしゃるのでしょうか。

 裏千家今日庵からの記念品は、龍村製の深い海老茶色が素敵な飾り袱紗でした。
 使わずに大事にしまっておいて、ときどき、そっと出して、またしまっておこうと思っています。
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 お茶のお稽古にお伺いすると、先生から

 「お茶名のお許し状の申請、されますか?」

 という、超弩級の緊張と動揺するお話がありました!!(' □ ';)

 昨年にも一度、お話が出ましたが、先生から

 「まぁ、今年でも申請できるんですけど…。
 もうちょっといろいろお点前を覚えてもらって…。

来年にしておきましょうか

 「いえ、あの、先生、そのー、来年だからと言って、お点前をいろいろ覚えるようになっているか、私の場合は非常に疑わしいので、はぁ、もう、いえいえ、まだまだ、そう、まだまだですぅ!」と、しどろもどろなお返事をしたのでした。

 お茶のお稽古を始めさせていただいて、かれこれ14年目…。
 その前半はサボりにサボり倒しました。
 とは言え、後半の現在でもとにかくお稽古にきちんと通うのが目標というぐらいでしょうか。

 こんな私がお茶名をいただいてもいいの?!
 いやー、ダメでしょう!!(首、思いっきり左右にブンブン振る)
 何にも身についてませんって!!

 私にとっての「お茶名」というのは(注★妄想、入ってます)、

 そうですか、あんさんはえらいよー修行しはった
 ほんまに茶道が好きで、一生懸命身に付けはった
 そらもう、立派な「お茶人」やということで、

お茶名を名乗りなはれ

 というぐらいの勢いなのです(注★妄想終了、誰がこういうことを語っているかは本人にも不明)。
 私と同時に茶名を申請される同門社中の方がいらっしゃるそうなのですが、その人は大変熱心で、大学生になって始めてから確か今年で7年目ほど。
 その方は良いとしても、私は…(-_-;)
 いやー、ダメでしょう!!(首、思いっきり左右にブンブン振る)
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 今月、第二回目のお茶のお稽古がありました。
 今月に入ってから釣り釜でお稽古をみていただいています。
 通常、炉中の五徳の上に乗っている釜ですが、天井から鎖で釜を吊してお点前をします。
 釣り釜でお点前をするなんて初めてなので、興味津々でした。
 しかし、実際はお湯を柄杓で汲む度に揺れるんですね〜、釜が。
 上手な方はあまり揺らさずにきれいにお点前をされますが、ガサツな私は揺らしまくりでした。
 先生宅の上等な炉縁に高価な釜がゴン!と当たるのではないかと心配になりましたが、なんとかぶつけずにお点前を終了しました。
 今日は足の運び、帛紗の扱いなどで付いてしまった悪い癖を懇切丁寧に教えていただきました。
 そしてもっとも直さないといけない癖をご指導いただきました。
 普段は、私はお箸も字を書くときも右ですが、元々は左利き出身なのです。
 鍋料理などで自分の左に鍋があるとつい、左でヒョイヒョイと箸を使ってしまいます。
 今日は、主菓子を菓子鉢から頂いたときに箸は右で使っていたのですが、
「お箸のとり方が違う。左利きなんやね。」
 見破られたり!
 私が実は左利きだということを先生は以前からお見通しだったそうです…(^-^;)。
 
 
 
 
 
 
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 今月、第2回目のお茶のお稽古がありました。
 第1回目は、基本のお濃茶とお薄茶の点前を先生にみていただいて、いつの間にか付いてしまった妙な癖をご指摘を受け、丁寧に直していただきました。
 癖というものは、知らない間に付きますねぇ…(-_-;)
 今回は、真冬の寒い時期にできるだけ温かいお茶を召し上がっていただくための「筒茶碗の扱い」からご指導いただきました。
 筒茶碗の扱いをきれいさっぱり忘れていたことに、我ながら感心するほどです。
 お稽古でいつもご一緒させていただいている先輩に手伝っていただいて準備をすることになってしまいました。
 彼女は奈良町で有名な器のお店をしていらっしゃるお忙しい方なのに、ちっとも嫌な顔をせずに丁寧に茶巾のことまでしてくださいました。
 いつもさりげなく助けてくださるので感謝しています。
 流し点ては初めてだったのですが、お道具の配置や向きが異なるので、戸惑うことばかりでした。
 焦りました。
 必死になればなるほど、なんだか変な手の動きになってしまい、帛紗をばったり落としてしまったり、足の動きの右左を勘違いしたり…。
 次から、また頑張りますー(^-^;)
 
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 年の初めの恒例、茶道の先生のお宅で催される「初釜」に参加しました。
 茶人の家でのお正月、とも言える行事ですので先生の同門社中(弟子に当たる人達)が集まります。
 さて、張り切って訪問着に袋帯を締めて綸子の道行きを羽織って家を出かけたものの、昨日あたりから右側が扁桃腺炎になっていて、ちょっと気にしながらの出発になりました。
 それでも着物を着て出かけると嬉しくなってきます。
 先生宅に到着しましたら、先生はもちろん、多くの方がお着物なので他の人の着物姿を見させていただく楽しい機会でもあります。
 ほとんどの方が立派で素敵な訪問着に袋帯、それから地模様が素晴らしい無地の一つ紋付き、お若いお嬢さんは総柄の格調高い伝統的小紋、男性は一つ紋付きの無地の着物にキリっとした袴姿、など見ているだけでもわくわくします。
 初釜は、お軸・お香合・お花、お釜の拝見から始まりました。
 お軸は不老長寿の松、お香合はお目出度い鶴、お花は白梅とうっすら紅い牡丹で紅白に。
 また、お軸の松の絵、水指の竹の絵、お花の白梅で「松竹梅」になっています。
 先生のお心づくしが伝わる素敵な取り合わせばかりです。
 そしてお濃茶から点てていただき、お薄茶へと続きました。
 お茶道具は素晴らしいものばかり、逸品ぞろいで扱う私たちも緊張しました。
 貴重なお道具を見て触れる良い経験でもありますが、もし何かあったらと思うと慎重になりました。
 お濃茶の主菓子は奈良県大和郡山市にある「本家菊屋」製の「花びら餅」、お薄茶のお干菓子は干支の牛の字の入った絵馬型、薄焼きせんべいでした。
 お茶を頂き終わると、場所を日本料理店に場所を移してお食事です。
 奈良町にあって魚が新鮮で美味しいと定評の「つる由(つるよし)」(〒630-8337奈良市脇戸町22-1、tel:0742-26-7798)に皆さんで移動です。
 ここは一見、敷居が高く入りにくそうな店構えなのですが、本当に良い日本料理を食べさせていただけるお店です。
 個室に案内されて、美味しいお食事をたっぷりよばれて楽しい歓談のひとときが繰り広げられました。
 さて、日頃お稽古の時間帯が違う人とは会えませんが、初釜の時にはお会いできます。
 先生がお食事の場で社中の皆さんを一人ずつ紹介してくださいました。
 今回も何人か初めてお目にかかったのですが、その中に一際かわいくてきれいなお嬢さんがいらっしゃいました。
 こんなにかわいくてきれいで素敵な人が同門社中にいらっしゃっとは、と思ったり、ちょっと普通その辺にはいない雰囲気だなぁ、と思ったりしていましたら、やはり!

ミス奈良emoticon-0171-star.gif
 でした!!
 どこか一般の「かわいい」や「美人」とはオーラと輝きが違うと思いました!
 しかもとても奥ゆかしく感じの良い方です。
 お話しをさせていただいたら、とにかく謙虚で礼儀正しい清楚なお嬢さんです。
 私が男だったら、絶対メロメロだ〜〜〜、と盛り上がってしまいました。
 なんだか年の初めからとてもお目出度い気持ちになりましたemoticon-0115-inlove.gif
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 お茶のお稽古にお伺いしたら、炭手前ではなく先週に引き続いて四ヶ伝のうちの一つ、台天目でした。
 本やDVDには決してならない口伝のお点前はたくさんあるのですが、これもその口伝です。
 四ヶ伝というのは、「唐物」「盆点」「和巾点」そして「台天目」の四種を言います。
 台天目というのは、天目茶碗という貴重な器を天目台というものに乗せてお茶を差し上げるお点前です。
 初級のお点前は、詳しい教本や参考になる書がどっさりと出版されているので、それらをよく読んで予習・復習を(真剣に)すれば何とかなりますが、口伝はお稽古場で習って、見て覚えて、お稽古終了後に必死で思い出してノートなどに自分で書き留めていかなければなりません。
 しかし、難しいのとややこしいのとで疲れてしまい、結局ノートをつけずじまいになってしまいました。
 この春に二度ほど教えていただいたときのノートを読み直すと、間違いをちらほら発見…!('□';)
 しかし、訂正する気力もありません。
 先生からは、お点前に気を取られて基本的なことをおろそかにしないように、そして、もし着物を着ていたら出来るはずのない動作は謹むように、無駄な動きがないように、と教えていただきました。
 緊張感のある良いお点前で他の人がされているのを拝見するのは大好きなのですが、いざ自分がしようとするとなかなか覚えられません。
 ご一緒しているお弟子さん方は皆さん準師範でいらっしゃるので、滞りのないとても美しいお点前をされます。
 先生は、「来週は盆点をやってみましょうか〜」と私にとっては新しいお点前をおっしゃいました。
 他のよくできるお弟子さんたちは「ああ、そうですねぇ、久しぶりにいいですねぇ〜♪」と余裕のご様子。
 とりあえず下を向いて美味しい主菓子をわざとゆっくり頂いて「今、私はしゃべれませんよ」オーラを発するしかなかった私でした。
 
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 明日はお茶のお稽古があるので、なんとなく不安なお点前の復習でもしてみようかな〜、本で復習できるものは読んでみようかな〜、と本棚を見ると、

『裏千家茶道
  炭手前』


という本がありました。
 ん?
 確か先週の金曜日に買ったばかりの本のタイトルは、

『裏千家茶道
  炭手前』


 しーん。

 見事に同じ本が二冊…。
 炭手前は苦手なので、何とか出来るようになりたいと思っているのですが、まさか同じ本を買ってしまっていたとは。
 二倍勉強しろということですね…。
 まぁ、口伝ではないお点前は本で復習できるのだから頑張ります。

 
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