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 ここのところ、オーブンでパンやお菓子を焼くとき、ついつい焼き上がる前にオーブンから目を離し、炭素化(つまりコゲた、ってこと)させてしまうことが多くありました。
 フランスパンは、焼成温度の加減と庫内に蒸気を保つのが難しいため、目を離してはいけないのですが、先日もやってしまったのでした。
 ダンナちゃまは、

 「いやいや、美味しそうやから食べるよ。」

 と、言ってくれました。
 かなりススだらけの「こげパン」だったのに…(T_T)
 ダンナちゃまに炭素ばかり食べさせてはいけない!とリベンジしてみました。
 しかも、今回はちょっと配合も自分なりに工夫してみて全粒粉を入れてみました♪
 バゲット、というより少し短いタイプですので、バタールといったところでしょうか。
 いつものように第一次発酵まではホームベーカリーの生地作りコースです。
 ご参考までに材料を…。

 フランスパン粉(リスドオル使用)220g
 全粒粉(グラハム粉) 80g
 砂糖 6g
 塩(ゲランドの塩) 5g
 モルトパウダー 6g
 白神こだま酵母(またはドライイースト) 6g
 水(30℃) 162g

 *予熱220℃、ベンチタイム20分、第二次発酵35分、焼成200℃で15分。

 今後の課題はクープ(パン上部の切れ目)をいかに巧く入れるか、です。
 今回はかなりグッと切れ込みを入れてみましたが、足りなかったようで、1本はクープに続いて表面が割れてしまいました。
 やはりナイフでクープを入れると無理があるようです(-_-;)
 クープナイフを買うほどでもないし…、次回はカミソリで試してみます。
 
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 マドレーヌは、ぽんぽん焼けるので、つい調子に乗って次々と焼いてしまいました。
 一体、何個焼いたら気が済むのか(笑)。
 明日はヴァレンタイン・デイですので、チョコレート・マドレーヌにしてみました。
 手前にある、ハートやバラのマドレーヌは先日購入したこういうお菓子レシピの本にシリコンの焼き型が付録で付いていたのでした。
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 これを使って、ジンジャーティー・ケーキや、
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 キャラメル・ケーキなども焼いてみました。
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 かわいい形の一口サイズのケーキやプリン、ゼリーなどを少量ずつ作るのにピッタリで、重宝しています。
 焼き型のみを別売りしていますので、増やそうかと思ったのですが、いっぱい作りすぎてしまいそうなので、やめておきます(笑)。
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 ついに初釜の日となりました。
 今回から、開始時間が30分早くなったので、早朝から大慌てで着物の着付けを始めました。
 昨年の夏の猛暑で髪の毛を肩につくぐらいの長さにカットしてしまっていたので、ヘアスタイルがうまくできず、時間がかかってしまい、着付けする時間が大幅に短縮されてしまいました…。

 長襦袢、着物ぐらいまでは一応、何とかなるのですが、さぁ〜て、難関は帯結びです。
 全通柄を二重太鼓にするだけなのに、どうも最初の「手先」の取り方からしてバランスが悪く、やり直し。
 とにかく、帯を身体に巻き付けて帯締め、帯揚げまで漕ぎ着けました(-_-;)

 帯揚げがいつも端がぐちゃぐちゃになったり、中央の結び目がゴロンとした玉になって上に上がったりするので、今回はある方から教わった方法を試してみました。
 帯揚げの端の処理を横にせずに、下の方向に入れ帯の中に隠すという方法です。
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 いつもより少しはスッキリしたようです、多分。

 さて、何とか着付けてお茶の先生のお宅に出かける前です。f0079927_182364.jpg
 着付け後に朝食をとったり、あちこちへうろうろしている間に早くも着崩れが…('_':)
 しかも、おはしょりが長すぎて、バランスの悪いこと。
 でもやり直している時間はなし…。
 
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 さっさと出かけないと間に合わないので、取り急ぎ家を飛び出しました。
 
 先生のお宅には開始時間の20分前に無事到着。
 きちんと打ち水がされた表を通って、つくばいへ。
 しびれ対策のクッション入り足袋に履き替えてお席入り。
 私は二巡目の正客(正客としての問答や挨拶は一巡目の正客だけで私は無し)と決まり、安心して少し胸を撫で下ろしました。

 続き薄の炭点前で初釜は先生がお点前をしてくださいました。
 一人ずつの席入りとお床、お棚、お釜の拝見、そして濃茶、薄茶も一人ずつですので参加者は12名なのですが、2時間はかかります。
 その間、正座なのですが、今回の足袋はクッション入りでしたので、しびれないわけではありませんが、足の甲から足首にかけての痛みは軽減されました。

 初釜の後は、先生宅からすぐの「つる由(つるよし)」にて、懐石料理をいただきました。
 ここのお料理は本当に素晴らしく、「こんなお料理は家でできない」というものが次々と出て参りました。
 器も素晴らしく、良い取り合わせばかりでした。
 残念だったのは、ちょっと給仕をする人が慣れていないような人で、順番を間違えて持ってくるハプニングも。

 食事後は、また先生宅へ戻りました。
 先生が「どう?百人一首のかるたでもやってちょうだい」と恐れていたことを仰ったので、内心ギクッとしましたが、いつもかるたに賛同する人がお帰りになる、ということでお開きになりました。
 じゃあ、私も帰ろう、と思っていると、

 「あんた、御園棚(みそのだな)でお点前したことないねんやろ?
 二月のお茶席、御園棚で点前してもらうねん。
 まぁ、点茶盤(正式な立礼のお点前)を簡単にしたようなものやけど、ちょっと違うから、こっち来なさい。」
 「はい」、とお返事をすると、促されるままに結局、御園棚でお点前の練習をすることになってしまいました。
 「新春秘密特訓の巻」になるとは…。

 
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 明日(1/16)は初釜なのですが、今日ギリギリで仕立てを頼んでいた袋帯が届きました!
 昨年12月にダンナちゃまからの誕生日プレゼントに買ってもらったものです。
 ダンナちゃま、本当にありがとう〜!
 正倉院華紋の立湧模様で、合わせやすそうな一本です。
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f0079927_1683449.jpg 昨年の茶名拝受の記念も兼ねて初釜用の新しく作った訪問着は、こちら。
 ちょっと渋いめのピンクにしました。
 着物は派手なほうが好きですが、さすがにお茶席に初釜とはいえあまり強烈なものは着ていけません。
 これならきっと帯を替えれば長く着られる、と思って選びました。









 そして実は、こっそり名古屋帯まで買ってしまいました。(こらこら)
 2月にあるお茶席でお点前をすることになり、着物は手持ちの色無地か江戸小紋、と決めたのですが、自分がまったく存じ上げない人の前でお点前をする、というのが初めてなので、そういう場合にしっくりくるよそいきの帯を持っていないことに気付きました。
 同門社中の先輩から「帯は自分の好きなものを選んで締めたらええよ」と教わったので、季節を選ばず長く締められそうで気に入ったものを選びました。
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 それより、私は他人様の前でちゃんとお点前ができるのか…(-_-;)
 何回も練習!ですね。

 もうお財布はスッカラカン(T_T)ですので、せめて、新しい着物と帯が「生きる」ように頑張りたいと思います。
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# by odekakeyanko | 2011-01-15 16:24 | きもの
f0079927_2264111.jpg 3日後の初釜を控えて、いつも正座で連戦連敗中の私は、ついに皆中足袋の「茶禅一味」という、しびれ対策足袋を買いました!

 以前から茶道関係の雑誌に掲載されているのを気にしていたのですが、交通事故の後遺症による手足のしびれがまだ取れていない自分の状態を考え、思い切って注文してみました。

 ストレッチ生地ということはもちろん、なんと甲の部分(足袋の内側)にソフト・コットンを重ねてあるのです。
 つまり、小さな薄手のクッションを入れてあるわけです。
 これはイケるかも!!(^-^)

 今回は、お得なお試しパック(茶禅一味の他は体温調節機能足袋、ネル裏足袋、晒裏足袋、強化ノーアイロン足袋、5足で¥4,000)を購入しました。
 茶禅一味は単品だと¥2,500もするので、かなりお得なパックと言えましょう。
 素敵なお能のカレンダーまで小包に一緒に入ってました♪

 皆中という足袋店は、平成創業で若い人たちが経営しているのですが、足袋に対するアイディアが素晴らしいです。
 「道」関係(弓道、茶道、神道、仏道…)の足の動きをよく観察している商品ばかりです。
 
 新しい白い足袋は本当に美しくて、見ているだけで嬉しくなります。
 さぁ、これで正座も怖くない!

 と、なりますように…。
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# by odekakeyanko | 2011-01-13 22:24 | きもの
 松の内も過ぎまして、ようやく皆様に本格的(?)なご挨拶ができるようになりました。

 どうぞ今年もよろしくお願いします。

 さて、昼過ぎから始まりました「競技かるた名人戦」、熱戦のTV中継に吸い込まれるように見入ってしまいました。
 まさに畳上の格闘技、凄まじい世界です。

 百人一首で私が覚えている句なんて、片手で数えるほど。
 ダンナちゃまは、ほぼ覚えているので「百人一首は日本人の常識よ」と余裕綽々。
 
 しかし、名人戦にもなると世界が違います。
 「おぉっ、挑戦者が取った!」
 と、思ったら、現名人が取っていた、ということも多々ありました。
 スロー再生を観て確認しないと、まったく素人にはわかりません。

 来週の日曜日は茶道の教場で初釜があるのですが、初釜行事終了後に油断していますと百人一首かるた大会が始まるので、気を付けねばなりません。
 ふと、どなたかが「かるたで遊ばせてもらいましょうよ」などと余計なことを漏らすと、先生は即、「では、読みます」という具合に、あっと言う間に始まってしまうのです。
 「それがわかってるんやったら、ちょっとは覚えたら?」とダンナちゃまに呆れられています。

 それよりも着物の着付けが上手くいくかどうかのほうが心配で、最重要課題なのです。
 今年の着物は、訪問着に袋帯(←ダンナちゃまからのプレゼント)なのですが、袋帯がまだ仕立て上がって来ないようで…(>_<;)
 間に合うのー?袋帯!!(間に合うはずですが…。)
 いや、それより私、きれいに二重太鼓、結べるのー?v('□';)v
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# by odekakeyanko | 2011-01-08 22:54 | 雑記
 ついに紅玉が出回る季節となりました!
 というわけで、お得意のApfel Kuchen(ドイツのりんごケーキ)、
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 そして、皮付きりんごスライスのパウンドケーキです。
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 どちらも、1年ぶりに作った割には何とか上手くいったようです。
 私の中での基準として、お客様にお出ししたときに、

 「これ、作った(焼いた)んですか?」

 と聞かれたら、アウト(-_-;)

 「美味しいですね」または「美味しかったです」のみで、「作ったんですか?」と聞かれなかったなら、セーフ(^-^)

 「どこのお店のものですか?」なら、大成功!(^o^)/
 まぁ、これは滅多に言われません(笑)。
 今回は、皆様から「美味しい」と言われ、セーフでした♪

 さて、もうひとつやってきた季節ものは、編み物です。
 ここ数年、かわいくて変わった毛糸がたくさん出回るようになりました。
 この毛糸は、ループがかわいくてお店で見かけたときには思わず「キャー!」と叫んでしまいました(心の中で)。
 でもデコラティブな毛糸なので、編み目がよくわからない上にループを編み目と勘違いしてしまいます…。
 取り急ぎ、マフラーになります(^-^)b
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f0079927_23171846.jpg とある由緒の正しき場所にて、茶道の先生がお茶席をされましたので、そのお手伝いをリハビリも兼ねて行きました。
 天気の良い日曜日とあって、お陰さまで予定時刻よりも早くに和菓子が品切れになってしまいました。
 ありがたいことです。

 まだ、本調子の身体ではないので、茶筅を振っていても、どうもうまく泡が立ちません。
 力がやはり入らないようです。
 やれやれ。

 今日は、鮫の江戸小紋に何を合わせても良い雰囲気になる四菱の名古屋帯、紫色の帯揚げ帯締め、草履にヴェトナムのバッグを持ちました。

 今朝は6時半に起きて、じっくり着物を着ました。
 そして、なんだか今まで妙に膨らんでしまっていた着付けの原因がようやくわかりました。

 長襦袢や着物に空気が入りすぎて膨らんでいたようでした。
 今回は、少し意識して空気を追い出しながら着てみましたら、かなりマシになったようです。
 今までは、ただでさえ太っているのを余計に太く見せていたというわけでした…。

 空気を追い出すように帯揚げも処理してみたところ、私にしてはかなりすっきり仕上がったようです。

 そんなわけで、今日はお手伝いに行っても先輩方に直していただいたのは、帯の後ろの「たれ」あたりをちょこっとでした。
 「腰の辺りに補正を入れた方がいいよ。帯が落ちてきたり、たれがへこんだりしないから。」と良いアドバイスもいただき、とても嬉しかったです。

 さすがに帰宅後は疲れましたが、皆さんとの着物談義を思い出しますと、とても楽しく、来週の西大寺の御茶会へはどの着物を着ていこうかな〜、と、それほど持ってもないのに今から嬉しく迷うのでした♪

 
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 去年、茶道の先生から「お茶名」についてお話がありました。
「まぁ、申請できるんですけどねぇ…、どうしましょう?もうちょっと、いろいろ(お点前を)やってからにしましょうか?」という感じで、消えていきました。

 そして今年の2月、事故に遭う前に、お茶名の申請を○○さん(同門社中の熱心に茶道を究めている後輩)もするから、あなたももう申請したら?とお話を具体的に頂いたのでした。
 来年にしておきましょうか?どうしましょう?とおっしゃられて、私はしどろもどろ、ほよほよほよ〜、と意味不明なことを言って帰宅したのですが、先生はしっかり申請してくださっていたのでした。

 事故の後遺症のリハビリに茶道が良かったこともあり、いつになく真面目にお稽古やお茶席のお手伝いをさせていただきました。
 許し状代と先生への御礼の金額が大変だと噂に聞いていましたので、去年から「お茶名積立貯金」を少しずつこっそりやっておりました(笑)。

 きちんとお点前が覚えられず、出来ていない私がお茶名をいただいて良いのだろうか?との思いは未だにありますが…。
 このほど、お陰さまでお茶名を拝受しました。
 いただいて良いのだろうか?と思いながらも、やはり嬉しいです!(^-^)

 宗名は、一般的には自分の名前の一字が「宗」の後に付くようなのですが、先生のご推薦文のお陰で私の職業道具を漢字にしたものを裏千家より新しく付けていただきました(^-^)
 これが嬉しくて、先生からお電話があったときには、ダンナちゃまから「なに踊ってんの?」と言われてしまいました。
 先生は「そういうつもりで推薦文を書いたわけではなかったし、今までに申請したお弟子さん達は皆さんご自分のお名前の一字が宗名になっていたので、びっくりしましたよ!」とのことでした。

 素敵な宗名をいただいて、すっかりご機嫌やんこです♪
 どんなお茶名披露をしようかしら、引き出物は、お食事は、と、つい、気合いが入ります(そこに気合いを入れんでええっちゅーねん。)
 
 さらに「つぼつぼ紋」という裏千家の替え紋が許されたのですが、つぼつぼ紋を付けたお着物をお召しの方をお茶会や研究会でお見かけしたことはありません…。
 お茶名をお持ちの皆様は、つぼつぼ紋でお着物か何かをお作りになっていらっしゃるのでしょうか。

 裏千家今日庵からの記念品は、龍村製の深い海老茶色が素敵な飾り袱紗でした。
 使わずに大事にしまっておいて、ときどき、そっと出して、またしまっておこうと思っています。
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 皆様、ご無沙汰しております。

 先月(3月)初旬に、舅が急逝し、事後処理などで取り込んでおります。

 中旬には私自身が交通事故に遭ってしまいました。

 赤信号で停止中に、スピードを出したまま走行してきた後続車から追突されました。

 お陰さまで重症ではないものの、頸椎の打撲・捻挫がなかなか治らず、痛みます。

 後遺症もあり、手足の痺れがずっと続いています。

 疲れやすく、いつも重だるい疲労感があります。

 こういうわけで、少しお休みします。
 
 また、再開できるように療養に努めます。 
 
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# by odekakeyanko | 2010-04-01 11:23 | 雑記