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 1月最後の日の今日、初釜がお茶の先生のお宅でありました。
 一昨日、夜会巻き風にアップ・ヘアが作れるコームを購入し、せっせと練習をしたので、早朝からヘア・メイクは一発でキマり、今までとは比べものにならないくらい早く着付けへと進行しました♪

 しかし、問題は着付けです。
 最近あまり着物を着ていませんでしたし、さらに久々の袋帯という難関が!
 また懸案の帯揚げの美しい処理ができるのか、という問題も。

 先生のお宅まで車で1時間かかりますので、午前10時半に間に合うように行くには、少なくとも9時半までには出発しなければなりません。
 今回は、紫色で武田菱の江戸小紋の着物に、黒地に金の袋帯にしました。
 袋帯は昨年、生徒の結婚式に招かれた際、締めようと思って直前に白地に替えたもの。

 着付けに取りかかると、やはり袋帯のバランスがうまくできません。
 手さきの分量が短すぎたり、たれの長さがうまく決まらなかったり…(-_-;)
 結局、9時半ぎりぎりまでやり直して出発しました。
 
 初釜は、先生のお心づくしの素晴らしい道具や茶器の数々、本当に参加して良かったと嬉しく思える楽しい会でした。
 (昨年3月に任期を終えてはいますが)美しくかわいいミス奈良をはじめ、社中の皆様と楽しくお話も出来ました。
 その後、奈良町で大評判、もちろん「やんこ認定☆☆☆店」の日本料理「つる由」に移動して昼食をいただきました。
 ここは、魚料理に定評があり、お店のしつらえも素晴らしくて私の大好きなお店の一つです。

 お腹いっぱいに美味しいお料理をいただいて、充実の一日を終えました。
 着物はできるだけ着慣れておかないと、いけないなぁ、と痛感しました。
 ヘアをアップにするのはクリアできたように思いますので、頑張って着付けてできるだけ着物を着てお出かけしたいものです。
 
 
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by odekakeyanko | 2010-01-31 19:58 | きもの
 ランチをガッツリ食べたくなって、ヴォーノ (BUONO)(〒633-0061 奈良県桜井市上之庄716-1 Tel:0744-43-7807 )へダンナちゃまと出かけました。
 桜井市役所を南西に少し行ったところにある2階建ての素敵な建物の、焼きたて天然酵母パンとイタリアンのお店です。

 1階では石窯で焼いた天然酵母パンがずらり、とても買いやすいお値段でそろっています。
 2階がレストランになっているのですが、広さもゆったり、インテリアもお洒落です。
 駐車場も広いのですが、いつもいっぱいで停めるのに苦労するぐらいです。

 ここのランチは焼きたてパンが食べ放題!
 その上、どのメニューもボリュームいっぱい!

 私はサラダ・ランチ(パン食べ放題と珈琲付き¥880)にしました。
 サラダ・ランチだなんて、乙女な選択でしょう?(笑)
 しかし、ここのサラダ・ランチは!!
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 ドーン!とヘラクレスな選択なのでした、ふはははは。

 この魚ときのこがもりだくさんのサラダ一品でも相当な量なのですが、食べ放題のパンがこれまた美味しくて、ついついパクパクと…。
 
 ダンナちゃまはピザ・コース(前菜・デザートと珈琲付き¥1575)を選びました。
 (*ピザ・コースにはパン食べ放題は付いていません。)
 まずは前菜3品の到着です。
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 この豊富な前菜だけでお腹がいっぱいになりそうな勢いです。

 続いてダンナちゃまが選んだきのこのクリームシチューピザがドドーン!と来ました。
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 このピザ、ひょっとしたら直径が40cm近くあるかもしれません。
 少なくとも35cmはあります!
 石窯でふっくらこんがりと焼き上がったドウの上にたっぷりのクリームシチュー、美味しくないわけがありません。

 ピザ・コースのデザートは、一見素朴なケーキなのですが、これがまたシンプルなのに絶妙の甘さで、クリームの濃厚さとマッチしていました。
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 サラダ・コースの私にはデザートが付かないのですが、いつも私がやっている方法は、食べ放題のパンの甘いデザート・パン(デニッシュなど)を取っておいて、コーヒーのときまで残しておくというウラ技です(^-^)
 でも、お腹がいっぱいで残しておいたデザート・パンを食べきるのが大変なのでした☆

 ランチは、他にパスタ・ランチ、シチュー・ランチ←本当にボリュームたっぷり、グラタン・ランチ←とってもボリュームどっさり、お料理ランチ←これまたボリュームいっぱい、オムライス・ランチなどなど種類も豊富です。
 ピザは本当に大きいので、私たちは食べきれないときはお持ち帰りしています♪
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by odekakeyanko | 2009-11-05 22:19 | グルメ
 年の初めの恒例、茶道の先生のお宅で催される「初釜」に参加しました。
 茶人の家でのお正月、とも言える行事ですので先生の同門社中(弟子に当たる人達)が集まります。
 さて、張り切って訪問着に袋帯を締めて綸子の道行きを羽織って家を出かけたものの、昨日あたりから右側が扁桃腺炎になっていて、ちょっと気にしながらの出発になりました。
 それでも着物を着て出かけると嬉しくなってきます。
 先生宅に到着しましたら、先生はもちろん、多くの方がお着物なので他の人の着物姿を見させていただく楽しい機会でもあります。
 ほとんどの方が立派で素敵な訪問着に袋帯、それから地模様が素晴らしい無地の一つ紋付き、お若いお嬢さんは総柄の格調高い伝統的小紋、男性は一つ紋付きの無地の着物にキリっとした袴姿、など見ているだけでもわくわくします。
 初釜は、お軸・お香合・お花、お釜の拝見から始まりました。
 お軸は不老長寿の松、お香合はお目出度い鶴、お花は白梅とうっすら紅い牡丹で紅白に。
 また、お軸の松の絵、水指の竹の絵、お花の白梅で「松竹梅」になっています。
 先生のお心づくしが伝わる素敵な取り合わせばかりです。
 そしてお濃茶から点てていただき、お薄茶へと続きました。
 お茶道具は素晴らしいものばかり、逸品ぞろいで扱う私たちも緊張しました。
 貴重なお道具を見て触れる良い経験でもありますが、もし何かあったらと思うと慎重になりました。
 お濃茶の主菓子は奈良県大和郡山市にある「本家菊屋」製の「花びら餅」、お薄茶のお干菓子は干支の牛の字の入った絵馬型、薄焼きせんべいでした。
 お茶を頂き終わると、場所を日本料理店に場所を移してお食事です。
 奈良町にあって魚が新鮮で美味しいと定評の「つる由(つるよし)」(〒630-8337奈良市脇戸町22-1、tel:0742-26-7798)に皆さんで移動です。
 ここは一見、敷居が高く入りにくそうな店構えなのですが、本当に良い日本料理を食べさせていただけるお店です。
 個室に案内されて、美味しいお食事をたっぷりよばれて楽しい歓談のひとときが繰り広げられました。
 さて、日頃お稽古の時間帯が違う人とは会えませんが、初釜の時にはお会いできます。
 先生がお食事の場で社中の皆さんを一人ずつ紹介してくださいました。
 今回も何人か初めてお目にかかったのですが、その中に一際かわいくてきれいなお嬢さんがいらっしゃいました。
 こんなにかわいくてきれいで素敵な人が同門社中にいらっしゃっとは、と思ったり、ちょっと普通その辺にはいない雰囲気だなぁ、と思ったりしていましたら、やはり!

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 でした!!
 どこか一般の「かわいい」や「美人」とはオーラと輝きが違うと思いました!
 しかもとても奥ゆかしく感じの良い方です。
 お話しをさせていただいたら、とにかく謙虚で礼儀正しい清楚なお嬢さんです。
 私が男だったら、絶対メロメロだ〜〜〜、と盛り上がってしまいました。
 なんだか年の初めからとてもお目出度い気持ちになりました016.gif
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 私の誕生日なので、ダンナちゃまが何か美味しいものを食べに連れて行ってくれることになりました。
 まだダンナちゃまは行ったことがない「味の風 にしむら」(〒633-0062奈良県桜井市粟殿1023-3スミヨシ住宅105 tel&fax 0744-42-7773)に行ってきました。
 私も晩に行くのは初めてです。
 今日が今年の営業で最終日だそうでしたが、私たち以外にもお客様が2組いらっしゃいました。
 ここはカウンター席が10席ほどしかありませんが、ほどよい感じです。
 さっぱりすっきりした料理人が無駄のない動きでお料理を作ったり出したりしてくださるのを眺めながら食べることの出来る静かなお店です。
 まずはクルミ豆腐です。
 胡麻豆腐やピーナッツ豆腐はよく見かけますが、クルミ豆腐は久しぶりです。
 目の前でおろしてもらえるワサビがツーンとなり過ぎず、薬味として美味しく頂きました。
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 次は鰆のにぎり鮨です。
 酢はきつ過ぎず、お米もふっくら!
 手前のかわいい丸いものは酢大根です。
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 入店したときぐらいから炭火の網の上で焼いてくださっていたスッポンのお餅のようなつくねのようなすまし汁です。
 スッポンは初めて食べましたが、わりと弾力のある食感なのですね。
 それがモチっとしたつくねと対照的でした。
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 さらに辛み大根のすり下ろしとブリのお造りが出ました。
 よく大根は細いケンにしたものがお刺身に付いてきますが、辛み大根のすり下ろしはとても良いアイディアだと思いました。
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 メインとも言える次の料理は鴨肉を朴歯の味噌焼きで仕立てたものです。
 柔らかい鴨肉と香ばしい味噌がたまりません!
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 こちらはブリ大根です。
 ブリは粕漬けのものを煮てあり、深くてコクのある味になっていました。
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 生姜で煮たじゃこのご飯、お味噌汁、そしてお店で漬けていらっしゃるおつけもの! じゃこは山椒味がありきたりでよく出てきますが、それを生姜で煮るとはさすがです。
 しかも砂糖やみりんで煮ていないそうで、柔らかくて美味しかったです。 
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 最後のお楽しみ、デザートは素敵でしたよ。
 シナモン風味のりんごのアイスクリームなのですが、丸くくりぬいたりんごの果肉が入っていて、ソースはすり下ろしたりんご、という凝りようでした。
 日本料理のデザートとは思えない素晴らしさ!
 こんなのをフランス人が食べたら、腰を抜かしますよ。
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 気さくなお店のご主人が以前、学園前の日本料理店で修行していらっしゃった話などを聞かせていただき、楽しい誕生日になりました。
 ダンナちゃま、本当にありがとう!
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by odekakeyanko | 2008-12-29 22:09 | グルメ
 ダンナちゃまと初めて出会ったイタリアン・レストランがこの春に改装してトラットリア ラ・クロチェッタ(〒631-0052奈良市中町313-3 tel&fax:0742-51-5660)と改名もしてオープンしました。
 私の実家のすぐ近くにあり、富雄川沿いの道を北上すると、第二阪奈道路の北にあります。
 たまたまダンナちゃまと一緒に私の実家に行く機会があり、ランチをしに行きました。
 内装をシックでセンスよくしてありましたし、素敵なイタリア雑貨なども取り扱っていて「前より良くなったねぇ」と期待でいっぱいになりました。
 正直、ここは駅からもかなり離れていますし、まわりにオシャレなお店があるわけでもなく、集客の条件としてはよくない立地ですが、お客さんもいっぱいでした。
 私たちはランチ・コースのうち、一番安い¥1,600のものを選びました。
 まずは前菜です。
 これがよく出来ていて、バランスがよく、味にセンスがあってボリュームもあります。
 小さなスープはほうれん草とジャガイモのポタージュでした。
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 付け合わせのパンはフォカッチャと全粒粉のパンでしたが、二つとも外はサックリ、中はもっちりと焼き上がっていて、なんと美味しいこと。
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 前菜とパンでお腹がふくれてきていたのですが、もちろん次があります!
 ピザかパスタかを選べるコースなのですが、私たちは昨日からピザを食べたいと思っていたので、二人ともピザを選びました。
 こちらは私が選んだアンチョビのピザ。
 ここのシェフはどうやらかなり味のセンスの良い持ち主のようで、一見するとありきたりなアンチョビのピザなのですが、食べてみると抜群に冴えた料理だとわかります。
 久しぶりに美味しいピザを食べることが出来ました!
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 こちらはダンナちゃまが選んだ鶏のグリエールのピザです。
 これまた、あっさりとしているようで食べてみると深い味わいでした。
 どちらも薄くパリッとした生地が軽やかで美味しく頂きました。
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 最後はデザート&コーヒーです。
 なんと、とうもろこしのジェラートと紅芋のケーキです。
 ジェラートは、甘いコーンポタージュのような味わいでした。
 紅芋のケーキも、元の味が充分引き出されていて和菓子のようでもありました。
 
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 コーヒーまでも美味しく淹れられていました。
 かなり素材にこだわって厳選している感じがしましたが、お店はあまりそこはアピールしていないようでした。
 アピールされなくても、こんなに美味しければ食べればわかります( ^-^)(^-^ )
 ダンナちゃまと二人で大満足、大満腹で帰りました♪
 噂によると、ここのシェフは市川海老蔵似のイケメン・シェフだそうです。
 見てみたかったなぁ…。
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by odekakeyanko | 2008-12-05 22:13 | グルメ
 ダンナちゃまが、「ウォーキング・コースの途中に良さそうなお店がある!」と発見してきました。
 ダンナちゃまは看板を見ただけで美味しそうな店がわかる、という特殊能力の持ち主なので、私は全面的に信頼しています(^q^)
 「やんこちゃん、言うとくけどなぁ、そこは高家(たいえ)やで〜。
 桜井にもまだこんな秘境があったか!と思うほどの最後の秘境やで!」
 と、余計に期待させるではありませんか。
 早速、予約を入れ¥2,600のおまかせを注文しました。
 「じゃあ、二人でダンナちゃまのウォーキング・コースの途中なんやし、歩いて行こうさ!」
 というわけで二人で自宅(桜井駅近く)から早足の徒歩で40分かけて田舎茶屋 千恵(〒633-0044桜井市高家350番地 tel&fax:0744-43-0247)に行って参りました!
 1キロ手前にたどり着くと、こんな看板が…。
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 そして、ついにお店に着きました!
 わざわざ古民家を移築してこの秘境に建てたそうです。
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 さすがにここまで来ると涼しいのですが、歩いてきた私たちは汗ダラダラ…(^-^;)
 素敵な古民家の中は、涼風で爽やかにして素敵なしつらえになっていました。
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 冷茶をいただいて、まずは突き出しに「スベリヒユと穴子の酢味噌和え」です。
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 そして先付けとして、この豪華な籠盛りセットと黄スイカのゼリーがきました。
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 籠の上に乗ってやってきた小茄子の煮物から籠の中の一つずつが時間と手間のかかった美味しいものであふれていました。
 すでに結構な量です。
 「これで後、ごはんとかが来ると思うで、ぼくら¥2,600のおまかせやからな。」とダンナちゃまが言うほどでした。
 しかし、この後さらに来ました!!
 左は炙りマグロ、右はプリプリの吉野の葛、中央には舟形に薄く重ねられた大根。
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 この薄切りの大根がバウムクーヘンのような層を成していて、旨みがあり全部食べてしまいました。
 さらに、海老と山野草をたっぷり天麩羅にしたものが出て参りました。
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 野草の詳しい効能を聞いて感心することばかりです。
 露草の花は、集めて汁を搾ってお風呂に入れると膚によいそうで、アトピーもやわらぐとか。
 本格的にお腹が一杯になったところで、かまどで炊いたご飯がやってきました。
 自分たちでわっぱから食べたいだけよそって食べる、という大変危険なものでした(笑)。
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 よせばいいのに、炊飯器とは違うご飯本来の甘みの美味しさに二人でついつい全部たいらげてしまったのでした('_';)('o';)
 このご飯とともにお吸い物と香の物も出ました。
 お吸い物は、なんとウニ豆腐です!
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 食べ過ぎなのですが、この古民家の居心地の良さと下界とは比べものにならない寒いぐらいの涼しさ、そしてゆったりお食事をさせてもらえる心遣いに二人ともうっとり。
 最後にデザートで葛きりが出てきました。
 かわいいかまど型の器に黒蜜と葛きりが盛られて、きなこは自分の好みでかけられるようになっていました。
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 かわいい葛飴もおまけに付いてきました。
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 さらに帰りには「開店記念です」と、貯金箱になっているレトロな陶器グッズを頂き、「ご予約のお電話代です」と小さなお手紙と小銭入りの封筒まで頂いてしまいました。
 近くにこんな素晴らしい秘境レストランがあったとは。
 しかも、地図を見てもここはなかなかよその人たちにはたどり着けなさそう…。
 幻のような、夢のようなレストランに来てしまった私たち、うひひひひ。
 すっかり秘境レストランにはまった二人でした!
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by odekakeyanko | 2008-08-25 23:28 | グルメ
 内輪の(私の)お祝いにダンナちゃまと二人でお鮨を食べに行きました。
 家から歩いて3分、信号に引っかからなかったら、1分のところにある米鮨(〒633-0091 奈良県桜井市桜井249-1 営業時間17時~24時 定休日毎週月曜日TEL0744-45-3730)に行きました。
 引っ越して以来、少々気になっていたのですが、思い切って入ってみたわけです。
 リンクはten tonという、ケーキ屋さん激戦区の桜井で今、一番話題沸騰、大人気のチーズケーキ工房(製作専門、受注販売)のものなのですが、ケーキ屋さんのご両親が米鮨をやっていらっしゃるので、ケーキの受け取り場所ともなっています。
 入店すると、カウンターはいっぱいでした。
 座敷は小さなテーブル2つ、大きなテーブル4つがありました。
 そこに上がらせてもらって、上にぎり(¥2,500)をまず頼んでみました。
 イカ、かに、うに、えび、まぐろ、子持ち昆布、鰻、はも、の8種類です。
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 昨今は、シャリも冷たければネタも冷えているお鮨が多い中、ここはシャリにぬくもりがあり、ネタも必ず一手間以上掛けたと思われるものばかりでした。
 イカはとろっとしているし、まぐろは生臭くなくスジもなく冷たくなくて最高ですし、鰻は抜群にふっくらと美味しいし、はも、かに、えびも言うことなし、子持ち昆布は歯ごたえも厚みもしっかりしていました。
 うになんて、普通は生臭いものが多いので私は手を付けませんが、ここのは驚くほど美味でした。
 ダンナちゃまが大好きな穴子を2カン注文しました。
 1カン¥600也。
 一口で食べて、私は目をむいたまま動きが止まりました。
 これが穴子だとすると、これまで私が食べていた穴子は紙粘土にタレを塗っただけのものでは?と思うぐらい美味しい穴子でした。
 ふっくらとした焼き加減、甘ったるすぎないタレ、厚みのある身。
 こんなすごいお鮨屋さんがこんな近所にあったとは。
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 さらにダンナちゃまは、牛ロース細巻き(¥1,600也)をご注文。
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 これがまた、これが牛ロースだとすると…、というほどの美味しさ。
 本来、お鮨に牛ロースなんて邪道ですが、この米鮨のは声を大にして言えます。
 めちゃくちゃ美味しい、し、めちゃくちゃ美味しいように牛ロースを調理してあります。
 本日、ちょっと残念だったのがtentonのチーズケーキが食べられなかったことでした。
 フランス産の濃厚なフロマージュ・ブランとサワークリームを使った絶品のチーズケーキのカットがお店にあれば食べられるのですが、いつもあるとは限らず、今日は売り切れなのだそうです。
 無口だけれどにこやかなご主人、にこにこ楽しく接客してくださる女将さんのお二人でやっているお店ですが、ダンナちゃま共々心底からびっくりするぐらいレベルの高いお鮨屋さんでした。
 東京でも最近はなかなかこういう手間暇掛けたお鮨は食べられないし、食べられても今日のメニューならお支払いは2万円はいくでしょう…。
 もちろん、やんこ認定☆☆☆店です。
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by odekakeyanko | 2008-07-17 22:04 | グルメ
 今日はdbmk3さんがわざわざ桜井まで遊びに来てくれました。
 早速、ランチを二人で「味の風 にしむら」(桜井市粟殿1023-3-105スミヨシハイツ 1F、TEL:0744-42-7773)に頂きに行きました。
 粟殿は、「おおどの」と読みます。
 さて、「にしむら」の店内はカウンターのみで10席です。
 イケメン3人が丁寧におもてなしをしてくれました。
 ランチには私たち二人しかいなくて、貸し切りでゆったり美味しいお料理を頂きました。
 ランチはおまかせで¥3750です。
 先付けは、この色彩の美しさ!
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 次に鱧のお吸い物です。
 オクラのたたいたものが美味しかったです。
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 これは鴨を玉ねぎ、わかめと白ポン酢であえたもの。
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 ふっくら穴子のにぎり鮨です。
 添えてある生姜もとっても美味しく、ポリポリ食べてしまいました。
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 さらに伊賀牛の焼き物です。
 ゴボウととてもよく合っていました。
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 この後、鯛飯とおつけもの、赤だしが来ましたが、携帯のバッテリーが切れました…(T_T)
 鯛飯は土鍋でツヤツヤふっくらに炊きあがっていまして、丁寧に骨を取って出してくださいました。
 私たちはお姫様だったのか?!('O')('□')
 最後にデザートで胡麻豆腐を黒蜜で頂きました。
 どれも本当に美味しくて、桜井にも良いお店があったのね!と嬉しくなりました。
 お料理はもちろん、お店のインテリア、接客と三拍子そろって「やんこ認定☆☆☆店」です!
 食後、桜井駅前のカフェ+雑貨の「マジック・マレット」に寄りました。
 ここは以前、お仕事でお世話になったこともあるお店で、木のぬくもりがいっぱいの素敵なカフェです。
 さらに、同じく駅前の「ママン」というケーキ店でうちで食べるためのケーキを買うつもりが、dbmk3さんに買ってもらいました。
 dbちゃん、ありがとう、そしてごちそうさまでした。
 午後は、ゆっくりうちのリビングでさんざん話に花を咲かせた二人でした。
 dbちゃん、またどうぞ♪
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by odekakeyanko | 2008-06-01 23:18 | グルメ
 一ヶ月ぶりにイタリアンの鹿鳴館にランチに行きました。
 今日はお人形のようにかわいくて気品のある美人の女の子を連れてオッサンのように来てみました!ふははは017.gif
 それは良いのですが、到着すると駐車場がいっぱいでした!
 一番端っこのスペースになんとか停められましたが、さすが、鹿鳴館。
 商売大繁盛中です。
 彼女はお店の外観や大きさに「素敵なお店ですね〜。」と、感激していました。
 今回は、ペアコースAを予約しておきました。
 連れてきた女の子は、私と違ってガツガツ食べないでしょうし、ダンナちゃまとも違って「少ない!」と不機嫌になることもないでしょう。
 ペアコースAは、サラダ、パスタ、ピッツァをメニューの中から選ぶプリ・フィクスで、二人で取り分けて食べるようになっています。
 サラダはパルマ産生ハムのサラダを選びました。
 いつもこれを選んでしまうほど、生ハムが美味しく好きなサラダです。
 パスタは「本日のパスタ」でベーコンのピリッとした辛みが効果的でした。
 二人で大いにしゃべりながら「美味しい!」を連発しながら頂きました。
 ピッツァは自家菜園野菜のたっぷり乗ったもので、ピザの熱々の上にフレッシュな野菜がマッチしていて、口当たりも面白く、また冷めても美味しかったです。
 楽しみにしていたドルチェは紫芋のジェラートでした!
 トリュフがふりかかっていて、ふわっと良い香りがします。 
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 これに、別添えのとろっとした温かい紫芋ソースをかけて食べます。
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 盛りつけもグラフィック・アートのようです。
 冷たいアイスクリームと温かいソースで、ほくほくとしたお芋の食感がとても良く出ていました。
 すっかりお腹がいっぱいになって、上機嫌でお店を後にした二人でした。
 シェフ、エンジェルさん、今日もありがとうございました!018.gif
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by odekakeyanko | 2008-01-22 23:16 | グルメ
f0079927_14155469.jpg 奈良市の北部を東西に走る「ならやま大通り」には、数々のレストランやパティスリー、ブランジュリーが軒を連ね、より美味しく、さらに快適に、としのぎを削っています。
 大事なクリスマス・イブにダンナちゃまと私が選んだレストランは、そのならやま大通り沿いにある一軒のイタリアン、鹿鳴館です。
 かつてはフランス料理店としてその名を高く馳せていたこのお店は、今は代替わりをしてイタリア料理店となって甦っています。
 店内も駐車場も充分に広く、白い壁の清々しい佇まいで客を迎えてくれます。
 クラシックな室内は、落ち着いて楽しく食事をするのに最適です。
 クリスマスの時期は17:30〜と20:00〜の二部制となっています。
 私たちは20:00〜を予約していました。
 私たちの周りのテーブルは若い素敵なカップルが多く、それぞれ食事を堪能しているのが、見ていても気持ちよく、「ここをクリスマスに選ぶとは、若いのになかなか見上げたもの!」と感心したのでした。
 さて、コースはきれいなピンク色のノンアルコールシャンパンから始まりました。
 すっきりとした飲み口で、欠食児童二名はぐいぐいと飲んでしまいました。
 前菜として、黒米のパンナコッタ、カプチーノ仕立てが運ばれてきました。
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 この最初の一品でシェフのセンスと、ある種の勇気がわかります。
 大地につもった雪に小さなツリーがあるかのようにあしらうセンス。
 しかも素材は黒米。
 お米独特のもっちりした感触がパンナコッタにピッタリです。
 しかし、味はほとんど何も感じないほど。
 この後にたくさん続く料理の味付けを見越して、最初から最後まで美味しく食べられるようにという配慮でしょう。
 全体のバランスを考慮して、最初の一品の味付けすることを我慢する。
 日本では勇気の要ることだと思います。
 次は、イタリア産プチ・モッツァレラのサラダです。
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 野菜ソムリエでもあるシェフが選び抜いたサラダは、バランスと彩りに優れて、目と舌の両方を楽しませてくれました。
 第二の前菜として小海老とオレンジクィーンのカセレッチャ、ウニのクリームソース、黒トリュフパウダーが運ばれました。
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 ここのシェフはクリームソースのアレンジもとても素晴らしいので、これは楽しみにしていた一皿だったのです。
 美味しい素材をふんだんに使った贅沢なパスタでした。
 季節を表現したパスタは、シェフの得意科目のようです。
 さて、魚料理がきました。
 オマール海老のオーブン焼きとオーストラリア産グリーンリップ種アワビの香草グリル、ノヴェッロオイルと共に。
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 豪華なオマール海老と、希少価値のグリーンリップ種アワビを一度に頂けて、旬の食材を美味しく頂きました。
 ここでお口直しを挟みました。
 クロスグリのソルベ、アカスグリのコンフィチュールをかけて。
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 細長くあしらわれているのはシェフ手作りのオレンジピールです。
 小気味よいアクセントになっていて、スグリの酸っぱさを緩和しています。
 第二のメイン、お肉料理が運ばれてきました。
 渥美牛リブロースのロースト、フォアグラソース。
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 たっぷりの野菜に彩られた柔らかいリブロースは、少しローストされていて、ほどよい仕上がりでした。
 渥美牛の旨みがギュッと詰まった感じで、フォアグラのソースともバランスよく美味しかったです。
 イタリア料理の手法の良さが特に出ているように思いました。

 デザートの前にダンナちゃまからのクリスマス・プレゼントがありました(^-^)
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 iPodの限定バージョンです。
 なんとiPodの裏にはダンナちゃまがAppleに注文してメッセージを刻んでもらっていたのでした。
 結婚指輪の裏にも同じ言葉が刻まれています。
 大事にします。

 最後のお楽しみ、デザートはスイートポテトのブリュレと紫芋ジェラートです。
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 両方とも芋をうまくアレンジしてあり、砂糖などの甘さではなく、素材の甘みを最大限に引きだしてありました。
 シェフのアイディアいっぱい、変化と起伏に富んだ素晴らしいコースでした。
 シェフ、エンジェルさん、本当にいつも全力でしてくださって、ありがとうございます。
 お二人の誠実さ、親切さ、努力、工夫、創意…。
 見習いたいと思っています。
 お土産もたくさんありがとうございました。
 ポインセチアは、元気にきれいな赤い葉を上に伸ばしています。
 本当にごちそうさまでした。
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by odekakeyanko | 2007-12-24 23:14 | グルメ