松の内も過ぎまして、ようやく皆様に本格的(?)なご挨拶ができるようになりました。

 どうぞ今年もよろしくお願いします。

 さて、昼過ぎから始まりました「競技かるた名人戦」、熱戦のTV中継に吸い込まれるように見入ってしまいました。
 まさに畳上の格闘技、凄まじい世界です。

 百人一首で私が覚えている句なんて、片手で数えるほど。
 ダンナちゃまは、ほぼ覚えているので「百人一首は日本人の常識よ」と余裕綽々。
 
 しかし、名人戦にもなると世界が違います。
 「おぉっ、挑戦者が取った!」
 と、思ったら、現名人が取っていた、ということも多々ありました。
 スロー再生を観て確認しないと、まったく素人にはわかりません。

 来週の日曜日は茶道の教場で初釜があるのですが、初釜行事終了後に油断していますと百人一首かるた大会が始まるので、気を付けねばなりません。
 ふと、どなたかが「かるたで遊ばせてもらいましょうよ」などと余計なことを漏らすと、先生は即、「では、読みます」という具合に、あっと言う間に始まってしまうのです。
 「それがわかってるんやったら、ちょっとは覚えたら?」とダンナちゃまに呆れられています。

 それよりも着物の着付けが上手くいくかどうかのほうが心配で、最重要課題なのです。
 今年の着物は、訪問着に袋帯(←ダンナちゃまからのプレゼント)なのですが、袋帯がまだ仕立て上がって来ないようで…(>_<;)
 間に合うのー?袋帯!!(間に合うはずですが…。)
 いや、それより私、きれいに二重太鼓、結べるのー?v('□';)v
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by odekakeyanko | 2011-01-08 22:54 | 雑記
 とめはねっ!鈴里高校書道部は、先週の木曜日から始まったNHKのドラマなのですが、うっかり見忘れてしまいました。
 ところが、今日のお昼過ぎから再放送をやっていました。
 もう再放送だなんて早いなぁ〜、と呆れながらも(←ウソ、めちゃめちゃ喜んだ)、どのドラマも第1話は登場人物紹介だから見ておかねばなりません(←再放送時間前からソファに陣取って見る態勢でした)。

 青春コメディ・ドラマなのですが、題材が『書道』というのが、新鮮でした。
 原作はてっきり少女漫画だと思っていたのですが、少年漫画だそうです。
 柔道漫画の「YAWARA」の書道版という感じで楽しく見ました。

 主人公の女の子が柔道の達人なのに、ひょんな事から書道部へ、そして持ち前の正義感と根性で書道に邁進というのも、懐かしの「ピンクパンサー」の映像演出などでコミカルになっていました。

 また、「習字」と「書道」は違う、という話や、字を書くときに大事なのは何か、といったポイントが随所に盛り込まれていて、奇想な展開も許せる雰囲気です。
 書道って、素晴らしいですねぇ。

 私が卒業した高校も書道部がありましたが、普段は何をしているのかまったくわかりませんでした。
 「字の上手い子や、書道を習っている子が入る部活」という印象でしょうか。
 確かに部員数は少なかった…。

 小学3年生頃まで習字を習っていましたが、母が書道の先生だったので、幼い頃は思い出すのも悲惨なお稽古でした。
 母は自分の納得いく字を兄や私が書けるようになるまで許しません。
 当然、母が納得がいく字などというものは、存在もしませんし、幼い子供には無理です。
 土曜日の昼食後から延々と何十枚も書き直し、暗くなってもお許しは出ず、母は必死のあまり電気をつけるのも忘れるほど。
 帰宅した父が、

「電気ぐらい、つけぇな。」

 と、パチッ!とつけてくれたものでした。
 もちろん、夕食後にも再度、何十枚…、半紙が山積みでした。
  
 今なら、親切で楽しく誉め上手、でもちょっぴり厳しい先生から教えていただけるなら、やってみたいと思います(^-^)/
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by odekakeyanko | 2010-01-11 16:16 | 雑記
 先週、体調を崩しているなぁ、と思っていたら、にわかに高熱を発しました。
 私は喉が弱いので、気管支炎か扁桃腺炎か、そのどちらかだろうと簡単に考えて、いつもお世話になっている耳鼻咽喉科へ行きました。

 診察室に入って、喉や気管の様子など診てもらったのですが、そうしている間にも先生の表情がいつもと違っていました。
 少しの沈黙の後、

「インフルエンザの検査をしましょう。」

 ふぇえぇ〜、高熱でしんどいのに、これから検査?!
 新型インフルエンザなんて
熟女はかからないらしいし…。

 と、思っている間に検査終了。

「出ましたわ!新型!」

 ふぇえぇ〜〜〜〜?

 もちろん、病院内の別室に案内(というより隔離)され、お薬や診断書も看護師さんが持ってきてくださいました。
 厳重なものです。

 しかし、タミフルと解熱剤を服用してもなかなか熱が下がらず、さすがに意識朦朧となりました。
 熱が下がらなくなって3日目、ダンナちゃまに

「短い付き合いでしたが、お世話になりました。
 もう私はダメです。
 さようなら。」

 と、ご挨拶しておいたぐらいです。

 ダンナちゃまは、

「はぁ?
 やんこちゃんは、あと60年は大丈夫
よ。」

 というわけで、大丈夫で今も生きているやんこですが、さすがに新型インフルエンザはしつこく、キツいですので、皆様は充分にお気を付けくださいませ。
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by odekakeyanko | 2009-12-17 23:13 | 雑記
 ついに成田屋がご婚約される運びのようですね。
 ニュースで知って、びっくりしました。
 歌舞伎界のプリンス・成田屋の御曹司ですからそろそろご結婚かとは思っていましたが…。
 
 女性とのお噂の多い役者さんとしても有名ですが、若い割に歌舞伎は真面目にやっていますよね。
 まさかアナウンサーさん(タレントさん)とご結婚されるとは思っていませんでした。
 彼の助六は定評がありますが、与三郎(与話情浮名横櫛)も似合っていました。

 「よくもおぬしゃあ、達者でいたなぁ」

 という、与三郎の名台詞をこのニュースを知ってつぶやく、今までお付き合いのあった女性、いっぱいいらっしゃるのでしょうねぇ…。
 あー、こわ(-_-;)
 
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by odekakeyanko | 2009-11-19 22:58 | 雑記
 最近、仕事の準備に追われていまして、なかなかブログも記せない状況です。
 そんな中、ある方のお話をお伺いしているとき、

 「人と接したら、まずは "Yes" と言うこと」

 を教わりました。

 "No" を言ってしまうと、そこから先へ進めなかったり、それ以上教えていただけなかったり、結局は可能性を潰すことになる、というわけです。

 理屈では "No" であっても、まずは "Yes" と返事をして行動してみようと思いました。
 やってみなくてはわからないこともあるでしょう。
 やってみて違う、ということもあるでしょう。
 でも、どちらもやってみなくては、わかりません。

 いつもは、"Yes" か"No" か、半分か?!なんて調子の私ですが、"Yes" か "No" か、の判断力も養っていきたいです。
 もちろん、理不尽なことには "No" と言える自分でもありたいものです。
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by odekakeyanko | 2009-10-13 20:42 | 雑記
 お昼に遅ればせながら「敬老の日」をしましょう、ということで姑を連れてダンナちゃまと桜井にある活け魚・ちゃんこの一語一笑に昼食を食べに行きました。

 桶盛り御膳という、大きめの桶(たらい)に前菜、煮物、刺身、酢の物、揚げ物、かき揚げなど盛りだくさんに入ったものを三人で注文しました。
 これにご飯、お吸い物、香の物、デザートが付いて¥1,500、美味しくて安い!(すみません、写真は姑の手前、今回は撮れませんでした。)

 このお店の人気メニューのようで、多くの他のお客さんもこれを頼んでいました。
 しかし最近、仕事の準備で疲れがたまっていた私は、ふとしたはずみでテーブルの上にあったたまり醤油の入れ物をひっくり返してしまいました。

 陶器の醤油さしは幸い、割れませんでしたが、たまり醤油がほぼ全部こぼれました…(-_-)
 となりのテーブルのお客さんにまでかかりそうな勢いでこぼれました。
 「すみません、かかりませんでしたか?」と慌ててそのお客さんにお尋ねしましたら、

 「何ともない!かかってもジーパンやしな!!」

 と、ご自分の腿をパシーッ!と叩いてニッコリ、誠にカラッとしたおっちゃまでした。
 ああ、良い人で良かった…(T_T) 
 私もこういう立場になったら、かくありたい、と思うぐらい粋な感じでした。

 しかし、たまり醤油というのは匂うものですから、手にしっかり醤油臭が染みついてしまいました…。

 疲れているときというのは、何をしてもダメですね(*_*)
 そんな私の心の栄養はこのセット。
 
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 とってもビターなオレンジ・マーマレードと、チョコ&ヘーゼルナッツクリームのヌテラ!
 トーストにまずヌテラを薄く塗って、さらにマーマレードを塗って食べると、疲れも吹っ飛びます。
 そして、今やすっかりハマってます、古典落語♪
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by odekakeyanko | 2009-09-22 23:43 | 雑記
 iTunesを使って、Podcastを利用されている人は多いと思います。
 私は、2年前の誕生日プレゼントでiPodをダンナちゃまからいただいたにもかかわらず、あまり利用していませんでした。
 iTunesでCDを読み込む、聴く、というのはしていましたが、iPodには取り込んでいませんでした。
 
 面倒くさかったんです。
 それと、イヤホンやヘッドホンで聴くと聴力は確実に衰えるので、それを避けたかったのです。

 しかし、先日、義姉が

「○○○(ダンナちゃまの本名)、またCD貸してね。電車の中で携帯プレイヤーかけて聴いてんねん。至福の時間やわ〜」

 と、おっしゃっているのを聞き、

「義姉が良いと言うなら、良いに違いない!私も!」

 義姉が大好きな私、やっと重い腰が上がりました↑

 あらためて、Podcastの便利さ、番組の豊富さにビックリです。
 無料で入手できるものが、こんなにいっぱいあるとは…。
 古典落語の「にふ亭」(ニフティ提供)と「ピザハッ亭」(ピザハット提供)は全部、入手しました(^-^)v
 車の中で「らくだ」を聴いていて、一人で爆笑してしまいました。
 
 こりゃ、危険です。
 電車の中では落語を聴くのはやめておきます(笑)。

 BBCの番組や、イギリス文学のラジオドラマも、ひぇー、全部無料とは!
 というわけで、気に入ったPodcastを次々とダウンロードし、iPodへ。
 にわかにiPodを活用し始めました。
 最初からヘビーユーザーのダンナちゃまは「なんでまた今頃、そんなにすっかりハマって…」と呆れているのでした。
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by odekakeyanko | 2009-08-22 22:59 | 雑記
 約20年ほど前、この上之宮遺跡が発見・発掘された当時は、「聖徳太子の住居跡では?!」と大騒動だったそうです。
 このあたりは掘れば必ず何かが出るところ。
 うちのような普通の家でもカワラケのようなものは掘れば出ます(笑)。
 ダンナちゃまは小学生の頃、掘ったカワラケを持って学校の先生に見せたそうですが、
「こんなもん、この辺やったらなんぼでもある。珍しいこともなんともない。」というケンもホロロなお返事だったそうです。
 近くのスーパーも総合病院も建てるとき、または建て替えたときに壺や器などがたくさん出土したそうです。
 しかし、歴史資料として一級品なのは、やはり木簡、しかも文字の残っているものだそうです。
 
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 少なくとも古墳時代の豪族の住居跡に間違いはなさそうですが、果たしてこの面白い形のものは何なのでしょうか。
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 この特殊さ、現代人から見てもかなり奇抜なデザインです。
 水路だったのでは、または、古代風の鑑賞池だったのでは、など色々な説があるそうです。
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 実際の場所から移築されている遺跡ですが、住宅地の中にこういうものがあるのも桜井らしいところでしょう。
 古墳や遺跡には事欠かない桜井でした。
 さて、うちの前を通る観光客から尋ねられる名所旧跡のナンバー1は、やはり安倍文殊院です。
 何度か行きましたが、また訪ねてみたいと思っています。
 
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by odekakeyanko | 2009-07-14 11:58 | 雑記
 土舞台を見学した後は、ダンナちゃまの案内で艸墓(くさはか)古墳に連れて行ってもらいました。
 本当にここから入っていくの?と思うような細い入り口に案内柱が立っています。
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 日傘を閉じなければならないほど細いところを通ると、解説板と古墳に行き着きました。
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 ここは年代やどなたのお墓なのか、ということは不明のようです。
 もう調査がすっかり終わっているからでしょうか、内部に自由に入ることができます。
 さすがに中は暗く、この蒸し暑い時期とは思えないほどクールでしたが、ずっといたい場所ではありません。
 石棺がそのまま安置されています。
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 この石棺はぐるっと一周できるのです。
 小さい頃、ここでよく遊んだというダンナちゃまは奥まで入って一回りし、懐かしんでいました。
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by odekakeyanko | 2009-07-13 21:35 | 雑記
 家の玄関周りを掃除していますと、うちの家の前は山辺の道から続く桜井駅から飛鳥へ行くハイキングコースですので、行楽に来た人たちからよく道を尋ねられたり、歴史の由緒などを質問されたりします。

 土曜日も、玄関先を掃除していると、
「すみません、土舞台って何ですか?どの方角ですか?」と、サイクリング客から尋ねられました。
「土舞台ですか?まぁ、古墳みたいなものですね。遠いですよー、結構。」←自信満々
「そうですか…。うーん。ここからかなりあります?」
「ありますよー、わりとかかります。」←キッパリ
「あのー、地図に載ってるんですが、この方角で合ってますか?」
 地図を見せていただいたら、あれっ?!
 うちのめっちゃ近所やないか〜い!!( ^o^)/☆\(^o^ )
 うちからたった1Kmしか離れていない「土舞台」を飛鳥の「石舞台」だと思いっきり勘違いしてました…(-_-;)←アホ

 そのときはごまかして、「いってらっしゃい、お気を付けて〜(^o^;)/~」と送り出しましたが、いくらなんでもこんないいかげんなことではアカンやろ、と反省。
 「やんこちゃん、土舞台は古墳とはちゃうで!」と言うダンナちゃまをガイド講師に迎えて、まずは近所の名所旧跡からガイド修行をすることにしました。
 うちの斜め向かいにある観光案内看板からスタートです!
 まずは、失敗した「土舞台」から修行することにしました。
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 土舞台へと昇っていく階段です。
 サイクリングの人は下に自転車を置いて昇って行かなくてはなりませんね。
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 昇りきると広く開けた土舞台へと出ます。
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 「土舞臺」と、旧字で揮毫したのは桜井出身の浪漫派評論家、保田輿重郎氏です。
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 土舞台の詳しい説明の看板がありました。
 ここが日本最初の技芸発祥の地で、ここに聖徳太子が日本で初めての技芸学校を開いたのですね。
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 土舞台の北側に進むと、さらに開けた場所がありました。
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 こちらは南北朝時代に安倍山城のあったところだそうです。
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 修行その2は「艸(くさ)墓古墳」です!
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by odekakeyanko | 2009-07-13 15:37